代表挨拶
環境問題に対する関心の高まりから、リユース事業に対する需要は年々増加してきており、今後も更に成長していくと思います。
数十年前までは、リサイクルショップ・買取店舗・質屋などが二次流通の要でした。
商品を世に循環させる帰趨を握っていたからです。
近年では、個人間売買を軸に独自の発展を遂げるC to C(個人対個人)が台頭しアプリなどを通じて、誰でも手軽にモノを売買する事が可能な時代になりました。
個人売買が活発化すればリユースの市場規模はさらに拡大します。
また企業間でも他社同士が競合し、切磋琢磨しながら査定アプリや宅配買取など、多種多様なサービスを世に生み出しており、まさにリユース市場は活況を迎えております。
業界内においては品質の良い商品が相場の高い海外へと流れる傾向はあるものの、まだまだ国内には、価値を有しながら市場に出回っていない「埋蔵在庫」の残存は多いのではないかと認識しております。
この様な状況の中で、今後当社の様な中小規模の企業が他社・他店との差別化を図り選ばれていくのは多角的な追求が重要だと考えます。
イノベーションは企業力であり、大きなコストとリスクを要します。
「求められるもの」でなければ、飽和気味な昨今では革新的とは言えないからです。
当社が今できる事は物販の原点であり「常に品質の良い商品を、安定した価格で提供する事」ですが、それだけでは目まぐるしく変化する流動的な経済環境には対応できません。
当社の「取り組み」にも掲げたように、常にチャレンジ精神で新しいことに挑戦し続け模索していくよう努力してまいります。
商品についてはバラエティと専門性を重視します。
様々な商品を取り扱えば、知見は広く浅くなりがちですが、専門店としての特性の強さと、幅広い商品のラインナップでお客様のニーズに応えていければと考えております。
またグローバル的な経営にも注力してまいります。
もはや、どの業種においてもグローバル化は当たり前のことであり、我々の業界においてもインバウンド需要の影響力を考えればその傾向は顕著です。
グローバルに対応したサービス提供や、海外企業との業務提携についても現在模索中であり、今後より良いサービスを提供できるように取り組んでまいります。
また国内での卸売り事業では、収益とキャッシュフローの増益に努め、EC店舗の運営をフォローし、経営全体における収益の安定化を図ります。
当社は昨今のコロナ禍における厳しい経済環境の中でも困難を乗り越えて、皆さまの様々なシーンやニーズに適宜対応できるようなアジリティ(敏捷性)な会社を目指し努力してまいります。
2020年7月
代表取締役 沙魚川 達也

社名「JB Works」の由来
「J」= Jewelry(ジュエリー)+Joy(喜び)のJ
「B」= Brand(ブランド)+Branding(ブランディング)のB※
Worksには「工場、製作所」の意味の他に自然や芸術が作り出す「作品」という意味があります。
また「製造、生産、開発、制作、組織、仕事」などのニュアンスもあるため
「ジュエリーやブランド品という作品を通じて様々な事に取り組み、いつか大きな会社に発展したい」
「お客様への喜び(Joy)を、ブランディング(Branding)できる企業になりたい」
との想いから命名いたしました。
- ブランディング:企業のブランド価値を高め、消費者様にとってよりメリットのあるものをカタチ作る要素や活動。
